今日は午前中にトーマツイノベーション鰍ウんのセミナーへ
行ってきました。前回の管理職セミナーに続いて2回目です。
開始10分前に到着すると、会場には100名近くの参加者がいました。
皆さん頑張ってるんだなぁ〜、とシミジミ。
今日のテーマは『タイムマネジメント』。そもそもどんな意味?
直訳すると時間管理です。分かり易く言うと『時間の使い方の管理』。
つまりは『自分の仕事の進め方・やり方の管理』であると言えます。
次にタイムマネジメントが上手な人はどんな人?を沈黙思考&
お隣や後ろの方とシェアリング。
パッと浮かんだのは『朝型生活の人』『手帳を活用してる人』
『勉強好き(本などから新しい知識や習慣をインプットしてるから)』
など。他の方の意見で『自分の意見を言える人』というのがありました。
連想したのは勝間和代さんの『断る力』。

断る力 (文春新書)
- 作者: 勝間 和代
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2009/02/19
- メディア: 新書
断る事で自分の時間を確保する事もできますね。
また、『どうしたらラクできるかを考えてる人』という意見も。
これも大切ですよね。本田直之さんの言う良い意味での『なまけもの』です。
同時に『めんどくさがりや』でもあると言えます。
ちなみに講師の言う標準回答も大体一緒でした。事前に計画的に
動ける人、後回しにしない人、といった具合です。
この辺までがセミナーの前半。後半は具体的な行動レベルの
ヒントを紹介しながら、さらにタイムマネジメントに突っ込んで
考えていきました。
ざっと挙げると…
・時間を無駄にしないよう会話で気をつけるべき点
⇒『聴く』姿勢と質問力。期日・ポイントや目的を正しく共有する事と、
互いに質問や疑問点が無いかを再確認する事が大切。
・作業に適した時間帯
⇒脳科学に基づいた勉強本でも同じような事を読んだ気がします。
企画などクリエイティブな仕事はやはり朝が良いようです。
・整理と整頓。何が違う?⇒どうしたら時間管理に繋がるか。
⇒整頓の意味など知りませんでした(^^;)大事なのは『捨てる力』ですね。
・なぜ翌日の計画を立てる事が重要か?
⇒当たり前の事ですが、改めて考えるとちょっと悩みました。
仕事の抜け・漏れを防いだり、計画的かつ余裕を持てる、などが
標準回答でした。それに加えて僕が思ったのは、一日の計画は
視点を変えると『週』『月』『年』の目標やタスクの一地点ですよね。
そういった中長期の目標に確実にブレなく向かう為に、翌日の
計画を立てるべきだと考えます。
また、やるべき事を明確にする=やらない事を決める、という
考え方もできます。あらかじめスケジュールを立てておけば、
時間の浪費になるような事はやらなくてすみます。
最後の方では手帳の話。
ここでは僕が実践している手帳活用術を全体に発表させて
頂きました。市販の手帳を自分の使いやすいように
付箋を付けたり、気になった新聞記事の切抜きや、日頃の
気付きをメモっていることをお話させて頂きました。
こうやって発表させてもらう事は励みになりますね。
小さな成功体験です。
前もそうでしたがセミナーはモチベーションが高い人と
一緒に勉強できるので、一人で本を読むのとは違い
非常にインプットの効率が良いです。(何より会社のお金で
勉強できて有難い)
また、講師の方を見ていて思ったのですが、セミナーで
一番成長できるのは講師の人だなと。
例えば参加者のうち10名位に、ある事について意見を順番に
求めた場合、講師はその意見を聴きながら、的確に理解し、
要点をホワイトボードにまとめなければなりません。
更に、一通り全員が発表した後で出た意見を最初から順に、
今度は講師が全体に説明をしながらレビューします。
どんどん出てきた他人の意見を自分のモノにして、100名の
参加者を前に説明できるレベルまで即座に理解する…
身に付けるには相当のトレーニングが必要でしょうが、
講師は実戦で経験を積みながらブラッシュアップできますね。
今日のセミナーを受けながら感じました。